シオハラさん・新曲が出来る予感です

シオハラさん・新曲が出来る予感です

ボイストレーニング・弾き語り

シオハラです。

例の小難しい本(破壊する創造者)をやっとのことで読み終え、楽しみにしていた「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト~パガニーニ伝」を読み始めました。

パガニーニとは、ベートーベンとほぼ同時代を(多少若いようですが)生きたヴァイオリニストで、あまりの超絶技巧ぶりに「悪魔に魂を売って得たテクニックだ」などと揶揄されたほどの天才だったようです。この人には以前から興味があり、伝記でもないかといろいろと探したのですがなしのつぶてで、ようやくこの浦久俊彦さんという文化・芸術プロデューサーの方が最近になってこの本を出してくれたようです。

この方は著書に「フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか」というのがありまして、これは読んだのですが、ちょっと欲求不満の残る内容でした。

「パガニーニ伝」は今60ページほど読み進めましたが、特に不満はありません。軽めで読みやすい文体で書かれています。現在、ナポレオンの妹に囲われているところです。本当に時の人だったということがわかりますね。

パガニーニは40代になってヨーロッパ全土をまたにかけて演奏旅行をし、大変な旋風を巻き起こしたようです。かのフランツ・リストがパガニーニの演奏を聴いて「僕はピアノのパガニーニになる!」と決意したことは有名なエピソードです。そして実際、ピアノの超絶技巧でもってパガニーニと同じように全ヨーロッパで大旋風を巻き起こしました。その演奏で「女たちを失神させた」わけです。本当かいな・・・。

ともあれ楽しみにしていた「パガニーニ伝」、ゆっくり読ませていただきます。また感想をアップしたいと思います。

ではまた、オリジナルを作っているのですが、歌詞を書くのに必死で頭をひねっているシオハラでした。