シオハラさん、本について書いてもらいました

シオハラさん、本について書いてもらいました

ボイストレーニング・弾き語り・生徒さん

 

シオハラです。

うだるような暑さが続いています。水分、塩分補給をしっかりと、エアコンの使用など、適切に行いましょう。

さて、小説のご紹介です。

フランク・シェッツィングという、かなりマイナーな作家さんなのですが、ご存知の方はおられますでしょうか。私は宇宙エレベーター関連の作品を探していてめぐり合った方なのですが、その宇宙エレベーターの「リミット」という作品よりも、この「深海のYrr(イール)」という作品の超ど級の面白さにどっぷりと魅了されてしまいました。

ある日、海洋のいたるところでさまざまな異変が起こり始めます。サメやイルカが人を襲ったり、小魚が寄せ集まって船を転覆させたり、まるで海の生き物が意図的に人間を排除するかのような行動に出始めたのです。その理由を探るべく、科学者たちが色々と調べると、それらの生き物の中に、ある共通した物質が見つかります。その物質とはなんなのか、だれが、どのような目的で行動しているのか、科学者たちは驚くべき結論にたどりつきます。

私ははじめ、「イール」というのだからうなぎの仲間だろうと思っていたのですが、とんでもない間違いでした。その答えは、読んでのお楽しみです。ぜひとも、ぜひともこの作品は読んでください。面白いです。多少なりともSF好きな方には絶対にお勧めの作品です。私が読んだのはもう5~6年前(もっとかな?)ですが、今でも読んでいるときのワクワク感が忘れられません。マジで読んでや。

ではまた、新しい歌を編曲しているのですが、ソフトに転調機能がついていないもので、一部、手書きで書かざるを得ないシオハラでした。あーーメンド。