シオハラさん、新曲が出来そうな予感がします

シオハラさん、新曲が出来そうな予感がします

ボイストレーニング・弾き語り

シオハラです。

暑いです。今朝出勤時の車の外気温が28度。朝の7:30です。ふざけた数字だと思いませんか? まだ梅雨が明けてもいないのに。

さて気を取り直して、今日は小説をご紹介します。珍しく日本人の作家さんです。宮部みゆきさん。

この方は幅の広い作風をお持ちでして、経済を題材にしたり、コメディを書いてみたり、超能力をテーマにしたり、テレビゲームのような世界を舞台にしたり、と実に節操のない、私好みの作家さんです。

中でも面白いと思ったのが写真の「クロス・ファイヤー」。超能力でモノを燃やす力を持った女性が主人公です。正義感の強い彼女は、はびこる悪が許せません。自らの楽しみのために他人の命をいたずらに奪う連続殺人犯を独自の調査で調べ上げ、天誅を加えるべく戦います。

ただね、この手の物語はシリーズ化するとほぼ間違いなく「必殺仕事人」になってしまうこと、間違いなしです。この作品の主人公、青木淳子さんだったかな、この方はこの作品の少し前の短編に登場し、あまりに鮮烈なキャラクターだったため、作者が長編を書きたくなっちゃったんでしょう。ラストシーンは悲しい終わり方でしたが、それ以外に物語を閉じる方法はほぼなかったと思います。読んでいるときはあまりにも面白くてシリーズ化してほしいなどと思いましたが、落ち着いて考えてみると、そんな風に思い
ました。

その他の作品も非常に面白いものが多く、この方もぜひともお勧めしたい作家さんです。「模倣犯」、「火車」、「魔術はささやく」、「龍は眠る」、どれも本当に面白かった。ブックオフの100円コーナーにあることも多いので、見かけたらお手にとって見てくださいね。

ではまた、皆様にクスッと笑ってもらえそうな新曲がほぼ完成しつつあるシオハラでした。

 

 

 

ユウくん、自販機アイスを食べる

亀井先生の、占星術のお時間です

町田先生・親ばか