生徒さん投稿です(シオハラさんです)20180328

生徒さん投稿です(シオハラさんです)20180328

ボイストレーニング・弾き語り・生徒さんです

 

シオハラです。

季節の揺り戻しのあとは穏やかな天気が続きます。モクレンの白が目にあざやかですね。

さて今回の話題はおつまみではなく、本のご紹介です。

皆様、ジョン・グリシャムという作家をご存知でしょうか。アメリカを代表する小説家で、元弁護士という職業柄、弁護士ものを多く手がけています。

グリシャムの処女作「評決のとき」は重苦しいテーマ、重苦しいストーリー展開で、結構苦労して読んだものでしたが、二作目の「法律事務所」はスピード感のある軽妙なストーリー展開で、あっという間に読み終えてしまったことを覚えています。ストーリーは以下の通りです。

ハーヴァード・ロースクールを優秀な成績で卒業し、ウォール街の名門法律事務所からの数え切れない就職勧誘書を手にした青年、ミッチ・マクディーア。だが、彼が選んだのはメンフィスにある中堅事務所だった。その理由はただひとつ「お金」。一〇年必死で働けば億万長者。あとはバラ色の人生が待っているはずだった。だがこの事務所では過去に五人の弁護士が非業の死を遂げていた。その謎を追ううちに事務所を背後で操る巨悪の存在を知ったミッチは、やがて悪の組織との対決を迫られる…(「BOOK」データベースより)

この作品はトム・クルーズ主演で映画化もされており、小説ほどではないにしろ、映画も十分に面白かったのをよく覚えています。どちらも自信を持ってお勧めできる作品ですので、ぜひ一度お読みになっていただきたいと思います。

ジョン・グリシャムの作品はほかにも「評決のとき」、「ペリカン文書」、「依頼人」、「原告側弁護人」など多数映画化されていまして、私はすべてを見ましたが、どれもなかなかに面白いと思いました。私の中では、「法律事務所」と「原告側弁護人」が双璧です。こちらもぜひお試しください。

ではまた、先日珍しくコンビニのシュークリームを買い、美味しかったのはいいんだけれども、その後の胸焼けにかなり苦しんだシオハラでした。